３回目にして、やっと理想のバレンタインチョコにたどり着きました。ちょっと頑張ったよ、わたしのオリジナルチョコレート変遷

ここ３年、バレンタインを頑張っています。

何を頑張るかというと、親孝行。

なぜだかわからないですが、母の日はちゃんと毎年プレゼントを贈るのに、父の日はいつのまにかないがしろ。お母さんの誕生日には電話するのに、お父さんの誕生日はうっかり・・・ってわたしだけかしら（汗）。

そんなわけで、娘が生まれてから、バレンタインが父の日代わりに親孝行できる日となりました。

１年目。オリジナルキットカット作成。

オリジナルのキットカットは、いっぱい種類が作れるのが◎。ただ、紙の箱なので、食べた後にずっと取っておくというのは現実的ではない。

２年目。チョコレートにそのまま写真を転写。

チョコレートにそのまま転写するので、高級感があるのが◎。ただ、食べたらなくなるし、もったいなくて食べられない。

３年目となる今年、メリーデコギフト。

メリーチョコレートの缶に写真が入る。つまり中身を食べても外の缶は残る！！３年目にして、今までの「惜しい！」を改善いたしました。

中身は普通のアソートチョコレート。そして缶がオリジナル。だから食べても◎、食べ終わったらそのまま使える。まさに理想！

ちなみに、わたしの実父は他界しているので義父＆夫用だったのですが、１年目のとき、多めに作った「キットカット」、うちの母が遊びに来ていて見せたんです。そりゃ、記念にほしいよね・・・。というわけで、おすそ分け。その翌年から、両家＋夫と３人にあげることにいたしました。

さて、今年いいのを見つけてしまったから、来年どうしよう・・・。